2013年01月15日

ものおじしない女の子

夕方、陽も暮れて、現場からの帰り道、女の子に声をかけられる

「すみません、青砥駅はどっちですか?」

ちっちゃいのにしっかりしている。

おじさんも駅に行くから一緒に行こう。
と歩いていると、

「栄光ゼミナールに行くんです。」

向こうから話しかけてくる。

「名前はなんですか?」

いきなり名前を聞いてくる。

永井です。

こっちも質問する。
名前はなんですか?
「○○です。」


今度は
「下の名前はなんですか?」

ひろあきです。

こっちも聞くと

「なるみです。」

と。


結局5分間の間にわかったのは

小学一年生で

栄光ゼミナールに今から国語を習いに行く。

嫌いな科目は体育だが、水泳はバタフライもできて個人メドレーの選手。

帰りはお母さんが迎えに来てくれる。

と。

駅に近くなったら


「もうわかりました。さようなら」

と走っていきました。


心が洗われるような時間でした。

その純粋な気持ちを忘れないで。

と思う半面、

もう少し警戒心を持たないと危険だ。

知らないおじさんについていっちゃ駄目だよ。

と言う気持ちも半面。

子供にいろんな才能を持たせるのはいいが、
一人で塾に行かせるのは心配ではないのだろうか?

いろんなことを思う。


で、何が言いたいかというと


「ああ、こんな子が、いずれは反抗期になり、

親ともしゃべらなくなるんだろうなぁ。


結婚したら父親は

魂を抜かれたようになるんだろうなぁ

勝手に妄想するの巻」


オチなし
posted by nagai at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック