2013年01月30日

なごやといえばこの人

俳優の井上昭文さんがお亡くなりになり、今日お通夜に。

80半ばの名古屋出身の俳優さんである。

川島雄三の「幕末太陽伝」や黒澤明の「蜘蛛巣城」に出ている大ベテラン。
西部警察にもおやっさんとして出ていた。

そんな井上さんは実家が小生の実家と目と鼻の先。

子供の頃、父親が
「昨日も水戸黄門に井上さん出てたな」

と、家族団欒の話にちょくちょく出てくる、いわば近所の有名人であった。


そんな井上さんの出会いは、

小生がまったく気がつかず、井上さんが所属する「劇団新人会」に入ることになったからだ。

劇団に入る面接で、

「永井さん、あなたの本籍、私の主人の実家の目の前ね」

と言う、井上昭文さんの奥さんであり、第一回紀伊國屋演劇賞をとった馬場恵美子さんから聞いてわかったのだ。


その後、「まだまだこれから」という作品で共演することになり、ご本人にその事を話すと

「君はあの、やってるのかやってないのかよくわからない料亭の息子か!?」
と大そう驚かれた。

劇団の上の方には、
「ナゴヤ」
というあだ名で呼ばれ、

熱狂的な高校野球のファンであったり、また破天荒なエピソードは数知れず。

母校(中京高校)に学校公演をした際、本番中に
「おまえらうるさい!」
とつい怒鳴った話や、

本番中相手役に台詞の合間に小声で
「立ち位置違う」

と言い続け、しまいには大声で
「立ち位置違う!」

とキレた話。

まあ、数え切れない。


その後、ご一緒にお仕事することはなかったが、

三谷幸喜の「みんなのいえ」にペンキ職人として出たり、

六本木をのっしのっし歩いている姿を見たという話を聞いたりしていたが。


まことに残念である。

あんなアクの強い悪役はこれからもなかなか出ないだろうな。


で、なにが言いたいかというと

「wikipediaに、
「レインボーマン」のダイバダッタ役と
「コンドールマン」のタバ老人の役をやっているが、
似たキャラクターのため、やった本人の撮影の記憶が混同している。

と書かれている。

昭文さんらしいなあ。



オチなし
posted by nagai at 19:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まだ慣れていない

仮歯にまだ慣れてない小生です。

前歯で噛まないでください。

と言われたが、

奥歯だけで物を食べることは相当難しく。

ヤキソバパンなど、長い食べ物の場合、

縦に食べると前歯を使ってしまうので、

横から食べる。

なんかワイルドな食べ方になる。


そして、うまく咀嚼できない。

どうしても前歯を使ってしまうのだ。


歯が丈夫ということはどれだけ幸福だったか、改めて気づく。


で、何が言いたいかというと


「こういう時に限って肉が食べたくなるんだよなあ。」


オチなし
posted by nagai at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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